1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そのハードの面につきましても、今お話にありましたように、このたびの阪神・淡路の大震災、長田地区における状態あるいは芦屋地区における状態、そういう状態の中で、芦屋の場合は改良住宅ができておった、そのために被害が少なかった、長田地区においては惨たんたるものだった、こういう状況を踏まえて、今までに指定をされた、実施をされたところはそれなりに整備されておりますけれども、未指定なり未実施というところについてはまだ
そのハードの面につきましても、今お話にありましたように、このたびの阪神・淡路の大震災、長田地区における状態あるいは芦屋地区における状態、そういう状態の中で、芦屋の場合は改良住宅ができておった、そのために被害が少なかった、長田地区においては惨たんたるものだった、こういう状況を踏まえて、今までに指定をされた、実施をされたところはそれなりに整備されておりますけれども、未指定なり未実施というところについてはまだ
私は兵庫県の西宮に住んでおりますが、西宮からだれが衆議院に出るのかというと、強力な人が一人西宮・芦屋地区にいる。淡路島の方へ行くと強力な長老がいらっしゃる。そしてまた、尼崎の方に行きますというとすごい方がいらっしゃる。そういうふうなことをずっと考え合わせると、まさに小選挙区というものは本当に政党できっちりと政策本位で争うのかというふうなことになると全くもって私自身は疑問に思うんです。
御指摘の芦屋地域については、五十五年に都市計画決定がされ、そしてその都市計画決定者である兵庫県知事が環境予測及び評価を行いまして縦覧して、平成二年度に芦屋地区に集約料金所を設置するための都市計画変更を行った際、阪神公団が予測評価を行った上で地域の方々に御説明いたしたことは、先生も御承知だと思います。
その後、平成二年に芦屋地区の集約料金所を設置するための都市計画決定を行う際にも、阪神公団が実質的な予測評価を行いまして地域の方々に説明を行っているところでございます。 この結果によりますと、高さ三メーターから五メーターぐらいの遮音壁を湾岸線の路側に設置することによりまして、騒音、大気とも環境保全目標を満足するものになっているということでございます。
○説明員(佐藤信彦君) 先生今おっしゃられました芦屋地区の道路の計画でございますが、ここにおきましては幾つかの埋立地を今の湾岸道路が通っていくといった形の地域でございます。
○井上(孝)政府委員 実は先生も御承知と思いますが、西宮、芦屋地区の一部で、先ほど申しましたように、尼崎のように車線をつぶして植樹帯をつくるのではなくて、ごくわずかなものでございますが、歩道の一部、幅一メーターか一メーター五十だと思いますが、植樹をしておるグリーンベルトもございます。
○井上(孝)政府委員 来年度に尼崎が完成いたしますと、その植樹帯の効果といいますか、構造面でも、まだ検討すべきものが相当あるのではないかと思いますので、尼崎地区の結果を見まして、特に構造をどういうふうにしたらいいかというような検討をして、西宮、芦屋地区につきましては来年度以降に実施をいたしたい、こう思っております。
なお、西宮、芦屋地区等にも、こういった措置をという地元の御希望がございますけれども、いまのところ、この尼崎地区の効果をよく見きわめまして、騒音とか振動等に効果が十分あるということが確かめられました場合には、引き続き西宮、芦屋地区にも同様のグリーンベルトをつくりたいというふうに考えております。
調査団は、八月二十六日、まず兵庫県庁に赴き、兵庫県当局から瀬戸内海の現状と対策等について説明を聴取した後、芦屋地区の埋立地及び浜甲子園の干がたを視察し、翌二十七日は、淡路島門崎の鳴門ミサキ荘において、本州四国連絡橋公団より鳴門海峡にかかる本州四国連絡橋の大嶋門橋の建設計画の概要及び淡路県民局から三菱石油流出油による汚染の概要について説明を聴取するとともに、西淡町及び南淡町の六漁業協同組合代表者などから
○木下委員 芦屋地区それから鳴尾地区の進行はどうですか。
しかし、それまで時間がかかりますので、とりあえず、現在六メートルの歩道がついておりますから、その六メートルのうち、車道に近いほうの二メートル、これをずっと緑樹帯にすぐしようということで、四十八年度、本年度から神戸、西宮それから芦屋地区それぞれ——全部は一どきにできませんけれども、五百メートルないし千メートルぐらいずつやろうということで、現在地元のほうとそれの打ち合わせをしておる最中でございます。
だからいまはっきり、それでは芦屋地区について五年間だけ使用いたしましよう、その間かえ地をさがします、こういうふうに長官が御答弁なさるならば、地元も案外すなおにそれを受け入れるかもしれません。どうですか。
それから都市用水につきましては、北九州市、中間市、水巻市、芦屋地区、遠賀地区、岡垣町に都市用水約二トン毎秒を供給する予定になっております。せきの構造といたしましては、総貯水量約千百トン、有効貯水量八百八十万トンの水をためるわけでございまして、昭和四十四年度に実施計画に着手しまして、四十六年度から建設事業にかかっておるものでございます。
それから、これと多少問題が違いますけれども、陳情の中にありましたから、このこともひとつ申し上げておきたいんですけれども、芦屋地区でもって風致地区に無許可でアパートをつくっている。そして松をどんどん伐採している。こういう問題がやはり陳情の中に載ってきております。これは住宅業者なんでありますけれども。
(3) 芦屋地区、久留米地区 共にN問題をとりあげた自治体なし。 なお、残る福岡市議会は8月1日終了で現在までのところN問題なし。 これをもって全自治体の議会は終了するが、次期定例議会は9月開催の予定である。 3 対象勢力の動向 (1) 春日地区 7・3 福岡市民会館において社会党主催で「柏正雄を激励する会」が開かれた。
○林(一)政府委員 現在まで調査したところで、結果のはっきりしたところについて申し上げますと、乳牛につきましては、板付の基地の周辺におきましては約一〇%未満、芦屋地区で約五%未満の産乳量の減少というような結果が出ております。鶏卵についての調査でございますが、これは調査の結果ほとんど影響がないということになっております。
その中間の尼崎、西宮、芦屋地区につきましては、これは大阪と神戸の中間でございますが、現在そこには名神高速道路と第二阪神国道との工事が進捗しておりまして、すでに一部は近く開通できる予定となっておりますが、その間にどういう都市高速道路にするかにつきましては、今後十分検討した上で計画をきめたいと思っております。
○政府委員(堀秀夫君) 立川基地における今後の解雇、離職等の見通しにつきましては、調達庁の方からまた御説明があると思いますが、われわれ労働省の側といたしましては、現地におきましてやはり芦屋地区と同じように、出張職業相談を行なうことにいたしております。これは現在実施しておりますが、今後においてもさらに積極的に行なって参りたいと思います。
○政府委員(堀秀夫君) 芦屋地区におきまする離職対策の推進につきましては、先般の委員会におきましても、われわれの基本的な考え方を御説明申し上げたわけでありますが、まず第一に、芦屋地区におきまして出張総合職業相談を実施することにいたしておりまして、この三月以来相談を現地において実施いたしております。
最近最も問題になっておりますのは、御承知のように、芦屋地区、それから特需関係では相模工業、これが問題になっております。そこで、どんな措置をとっておるかと申しますと、これは、職業安定所にすわっておって、そこに来た人だけを受け付けるということでは、お話のように非常に消極的になると考えます。
職業安定審議会の御意見によりまして、その具体的な発動の基準をきめて参るつもりでおりますが、ただいまわれわれといたしましては、たとえばただいま御指摘の駐留軍関係等につきましては、たとえば芦屋地区等におきまして離職者が一時発生するというような場合におきましては、このような措置の対象になり得るという工合に考えております。
○阿具根登君 芦屋地区はたしか私の記憶では三菱、麻生、それから宇部かどっかの鉱区だと思うので、非常に有望な人たちがおるのですが、大臣はそうお考えになりましても、あの芦屋地区を炭鉱にするということは相当な反対もあろうかと思いますので、ここで言明されましたことを一つ閣内で十分実現できるようにお願い申し上げておきます。 それから労働大臣に質問をいたします。
有望であり、また適正な経営者があるならば、芦屋地区をやるのに何のやぶさかではございません。
○阿具根登君 それでは通産大臣に御質問申し上げますが、ただいまと関連いたしまして、今芦屋地区の駐留軍が全員引き揚げる。だからあの地区に二千人の失業者ができる。炭鉱の失業者とあわせて非常な大きな問題を起こしておるわけです。ところが、芦屋地区は航空隊がございまして、飛行場がございます。ところが、この下には五億トン近くの石炭が埋蔵されておる、こういうことを言われておるわけです。
具体的に申し上げますと、たとえば芦屋地区につきましては、現在芦屋地区に訓練所の分室がございます。この芦屋分室の内容を拡充いたしまして収容人員の増加をはかるということを考えております。それからこれと並びまして、ただいま御指摘のありましたような駐留軍関係の施設であるとかその他の施設の利用等についても、調達庁と連絡の上最大限の便宜を供与するという考えたのでございます。